ロンドンの学校では、眉メイクの授業がありませんでした。スクリューブラシでサササッと整える程度。眉毛の色がゴールドやライトブラウンの外人は、太さや角度をあまり気にしていないらしいのです。というわけで眉カットと眉メイクが徹底的に学べなかった私は、授業が終わったあともどうも消化不良な気分で帰りにバスに乗ると、隣りに座ってきたのが歌手のホイットニー・ヒューストン似の女性。ほとんど眉毛がなくマジックのような太いペンで描いています。なんだかドリフのコントじゃないですけど、海苔でも貼っているみたいでした。その日以来外人の眉観察をしてみましたが、ロンドンは両極端。ボサボサもいれば細い眉の人もいる。日本にいる日本人のような綺麗な眉の人は、いなかったなあ。