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中座するとき

手洗いや電話などのために中座する場合は、タイミングを選ぶことです。祝辞、スピーチ、余興などが終わったときや新婦のお色直しのときなど、宴の進行に一区切りついたときがよいでしょう。祝辞、スピーチなどプログラムの最中は避けるべきです。席を立つ前には「ちょっと失礼いたします」と軽く頭を下げ、また戻ってくる場合でしたら、ナプキンはいすの上に置いておきます。戻るときもタイミングを見て、できるだけ目立たないように席につきます。もし戻らないのであれば、ナプキンはたたんでテーブルの上に置きます。その場合はその旨、あらかじめ新郎新婦本人や親に伝えておきます。そして、タイミングを見はからってそっと席を立ち上がり、静かに正面に一礼をし、出口のところでまた軽く礼をして出ます。電話などで急に退席しなければならなくなった場合は、ネームカードの裏にでも「やむを得ない急用ができ、途中で失礼いたします。とても楽しい披露宴でした。どうぞお幸せに」とでもメモをし、ボーイや係の人に頼んで、主催者側の人に渡してもらいます。そして、先方がそれを読んで視線をこちらに向けたとき軽く一礼し、タイミングを見て席を立ちます。ボーイを呼ぶときは、手をあげるなどの大きな動作は目立ちますから、さりげなく視線などで知らせます。向こうも慣れていますから、それでわかるはずです。